2020年度から小学校で「外国語活動」の開始が小3に前倒しされ、小5・小6では英語が正式教科になり、質量ともに学習内容が増えています。学校の授業が止まっているこの時期に、都合や弱点に合わせて、一人ひとりにぴったりの時間割を作成し、効率的な学習を行います。講習前の読書タイム、計算コンテスト、本科講習、小テストの充実した内容で自分なりの勉強スタイルを築きあげましょう!
初めての定期テストで大きくつまずいて、ショックを受けた中1年生も多いのでは?小学校に比べ中学校で学習する内容は量も多く、難しくなってきているため、9月、新しい分野に入ったときに苦労します。復習をしっかりし、充実した夏休みにしましょう。
部活の練習や大会、帰省や旅行、花火大会や盆踊りなどイベントが盛りだくさんの夏休みですが、中2で何よりも大切なことは、学習が遅れている教科や弱点・苦手分野の克服です。それをおろそかにしてしまうと、後から気づいても手遅れになってしまう大切な時期です。基礎力をしっかり身につけ、来年も見据えた実力アップの夏休みにしましょう!
この夏は、一気に学力をアップさせることができるラストチャンス。得意科目は都立入試レベルの問題でステップアップを、苦手科目は解けない理由を見つけてレベルアップを図ります。講習前半は、重要分野の復習・予習。後半は、休み明けの定期テストに備え内申点アップを目指します。毎日8時間、勉強漬けの夏休みにしましょう!
高校1年生の授業は、進みが早いし、量も多い。既に周りとの差はつき始めてる?
高校2年生の夏休みが周りと1番差がつく。受験勉強の分かれ道をどうすごすか?
高校3年生は、学習計画を逆算して立てて、日々振り返りを行おう!