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マスク50枚498円

東和塾ブログ
2021年02月24日

昨日、亀有アリオに買い物に出かけたら、1階のショップでマスク50枚を498円で販売していた。ワクチン接種が始まったので在庫処分に動いたのだろう。思い起こせば1年前、学校が休校になったころ、どこのドラックストアーに行ってもマスクは完売で1枚も残っていませんでした。しかたなく、妻がネット販売で50枚5,000円で購入したが、届いたのは3週間後でしかも粗悪品でした。

パンデミックに乗じて通常価格の10倍以上の価格で販売する人がいるのには正直驚いた。しばらくすると、シャープが国内工場で急遽マスクを生産し、ネット販売してくれた。応募したが抽選にもれ手に入れることができなかった。マスク50枚で2,980円でしたが、国内メーカーなら安心ですし、割高感はありませんでした。採算度外視で国民のために供給してくれたシャープには、抽選にもれはしたが感謝したい。

 これからデジタル化、グリーン化が一気にやってきます。医療分野では離島に住んでいても気軽にオンライン診療が受けられ、役所ではハンコが廃止になり、マインナンバーカードが保険証代わりになります。確定申告などすべての申請がスマホでできる時代になりつつあります。

教育分野でも、一気にデジタル化の波が押し寄せてきました。3月の休講期間には私立校中心にオンライン授業を始め、学びが止まることはありませんでした。しかし、文科省はオンライン授業に対して正式な単位を付与していません。

大学でも一斉にオンライン授業へシフトしましたが、大学生講師によると、そのクオリティーはお粗末なものが多く視聴しなくても単位が取得できてしまうそうです。映像を視聴させレポートを書かせるだけの授業が多く、双方向の授業はゼミぐらいでした。

オンライン化はスマートフォンやPCなどの電子機器がインターネットに接続された状態を意味し、それによってユーザーに有益な新しい価値を生み出すことでデジタル化が成功するそうです。、

学校や塾の先生の役割は変わります。デジタル化は優秀な先生が一人いれば済んでしまうので、それ以外の先生の役割はコーチングやコンサルタントがメインになるでしょう。きめ細やかな、一人一人に見合った指導が可能になる一方で、家庭でフォローをできるできないかで教育格差を生んでしまうリスクがあります。

デジタル化が浸透すれば料金も下がるはずです。リアルとオンライン授業を組み合わせたハイブリット型の教育ができるようになれば、固定費や人件費を削減できるので3分の2のコストで運営できます。例えばある学年は月・水・金は学校の教室で対面授業、火・木は自宅でオンライン授業を受講し、別の学年は火・木・土は学校の教室を利用し、月・水は自宅を利用する。そうすることで箱(教室)を有効活用でき、受け入れ生徒も増やせるだろう。教室には決まった自分の席はなく、フリースペースになっているけど、スタバのようにゆったりしたスペース、換気機能とネット環境が確保されていれば全く問題ないでしょう。

このパンデミックに乗じて様々な教育サービスがオンラインで提供されるようになった。冒頭のマスクのように、50枚5,000円のマスクもあれば、50枚2,980円、50枚498円もあります。フィットするかどうか、しっかりした見極めが必要になってくるでしょう。

オンライン化できたけれど、本格的なデジタル化にはまだまだ時間がかかりそうです。マップ(地図)はあるけれどコンパス(羅針盤)がないと進路を間違えてしまいそうですね。

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