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Go To トラブル?

東和塾ブログ
2020年07月22日

明日からスタートする「最大35%割引Go To トラベル」。東京都民はその対象から外され、予約した旅行をキャンセルするとキャンセル料を請求されるなどトラブルが続出し「Go To トラブル 」に様変わりしました。

このキャンペーンは裾野の広い観光産業を救済するために、政治判断で実施が決まりました。しかし、1兆3,000億円もの巨額の税金を投入するにしてはその仕組みはお粗末といえます。例えば、友だちと旅行を計画していたが、その1人が都民だと、その割引が本人には適用されない。ホテルや旅館を直接予約した場合、チェックアウト時、一旦宿泊費全額を支払い、領収証と宿泊証明書を受け取り、後日、利用者本人が還付請求する必要があり、どう見ても手続きが面倒です。しかも、いつ還付金が振込まれるかわかりません。旅行代理店を通して旅行を予約すると、その代理店が請求するのでその手間は省けます。還付申請は不要になります。

かつて旅行会社に勤務していた経験から、私だったら国民一人に3万円の旅行券(期間限定)をプレゼントするか、旅行代理店の予約サイトからの予約に限定しました。ネット予約ですので、直接店舗に出向く必要もないので3密を避けることができるし、割引された旅行代金をクレジット払いにすればポイントも付与され、その正規代金との差額は旅行代理店が国にまとめて月末に請求すれば済む話です。これがホテルや旅館など宿泊、交通機関などバラバラに予約するとその処理は煩雑になります。また、7月22日までに予約済の都民の観光旅行や帰省は私ならキャンペーン対象に残しました。旅行が中止になったら、コロナ禍の下、我慢していた子どもたちがあまりにもかわいそうです、感染リスクの高い東京にいるより、帰省した方が安心です。キャンセル料の補填のために税金を充てる必要もありません。

明日から始まる夏休みの4連休、大混乱の中で見切り発車した「Go Toトラベル」。このまま場当たり的な官邸主導が続くと「Go Toトラブル」に巻き込まれてしまいそうです。

 

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