ペガサス東和塾

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

都立校離れ加速!

東和塾ブログ
2020年03月25日

都立復権を目指し進学指導重点校(日比谷・戸山・青山など)の指定など、都立高改革で人気がでていたが最近は、私立に流れ、定員割れを起こす都立高が増加傾向にある。

東教育委員会が2月中旬に発表した令和2年度の都立高一般入試の最終応募状況によると、定員割れが発生したのは、全日制171校のうち47校となった。

【定員割れした都立高校数】
(一般入試最終応募時点)
入学年度  定員割れ高校数
2011       6校
2012     11校
2013     13校
2014     14校
2015     19校
2016     15校
2017     12校
2018     38校
2019     44校
2020     47校

大学進学実績の高さなどから人気を集める都立中高一貫校でも定員割れが起きている。2020年度の高校入試では両国や富士、大泉の3校が2次募集を実施した。中学からの入学者が多く、高校からの募集が少ない都立中高一貫校の高校入学は、受験生や保護者から敬遠されがちであった。2021年度は富士と武蔵、2022年度は両国と大泉が、それぞれ高校からの募集停止を決定し、白鴎もその方針だ。

都立から私立に流れる背景には、私立高の実質授業料無償化などの支援制度の充実や、私立大の定員厳格化で大学受験が狭き門になるなか、大学付属校などに受験生が流れている。

4、5年前、都立墨田川高校〈進学指導推進校)の塾向けの説明会に参加したときのことである。塾関係者が50名近く参加していたその説明会で、校長が自分の挨拶のあと、居眠りをしていた。ジャージ姿の先生もいて正直びっくりした記憶がある。それ以来、年々参加者が減っているような印象を持っている。無理もないことではあるが、私立と都立の熱意の差を感じる。今年度の都立墨田川高校の一般入試は、国数英が自校作成問題ということもあり、受験生離れが起き、一般入試では定員252人に対して受験者250人、合格者250人と全入でした。

倍率  墨田川 上野
2016 1.41倍 1.77倍
2017 1.30倍 1.60倍
2018 1.21倍 1.58倍
2019 1.35倍 1.73倍
2020 1.00倍 1.79倍
*上野は男女合算、倍率:受験者数÷合格者数

 

 

library_books 無料体験授業実施中

東和塾の雰囲気や授業を
無料で体験してみてください!

詳しく見る