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臨時休校で困ること!

東和塾ブログ
2020年03月05日

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、小中高校などの多くが2日から臨時休校に入った。文部科学省によると、休校している公立小学校が全体の98.8%、公立中学校と公立高校がそれぞれ99.0%に上った。

一方、栃木、群馬、埼玉、京都、兵庫、岡山、島根、沖縄の8府県の公立小中高校の399校が休校を見送る決定をした。

その中で、栃木県茂木町は、新型コロナウイルスによる感染拡大を防ぐため町内5小中学校(中学校1、小学校4)で10日から実施するとしていた臨時休校の方針を転換、春休み前まで通常通り授業を行うことを決め、保護者に通知した。同町の古口達也(こぐちたつや)町長は「春休みを含め約1カ月に及ぶ休校は児童生徒や保護者のためにならないと判断した」などと述べた。

古口町長は「保育園や幼稚園は通常通りで、学童保育も1日通して実施する。町の学童保育は教室より人の密度が高い。一方で各校の教職員は通常通り勤務する」と述べ、方針転換は自らが主導したと明らかにした。判断にあたり、各校の校長、PTA会長、教育委員、町議らから意見を聴いたという。

また、西日本新聞が「臨時休校…何が一番困る?」をテーマに意見を募ったところ、保護者からは、子どもたちが「出歩いてしまうかも」「ゲームざんまいになる」など、自宅での勉強や昼食を心配する声が相次いだ。

一つは「子どもの預け先」仕事を休みづらい医療、福祉、保育、サービス業の関係者からの訴えが目立つ。学童保育所に預けるにしても、感染リスクを懸念する声が多かった。

二つ目は「家計への影響」預け先が見つからなければ仕事を休む必要があるためです。この点は安倍首相が、一定の所得補償をする意向を示しています。

もう一つは、子どもが親のいない自宅や祖父母宅などで「どう過ごすか」という問題だった。

「受験目前だが、家でじっとできるわけがない」
「子どもたちがショッピングモールやゲームセンターにあふれそう」
「ゲームや(動画投稿サイト)ユーチューブを見る時間が増加する」

急な休校だけに、宿題を出すなどの準備が追いついていない学校も多かった。「管理責任は全て家庭で。あまりにも無責任な対応だ」との憤りや、「インターネットで授業をしてほしい」「先生方も地域と連携して定期的な校区巡回を」との要望も寄せられた。

また、昼食も困り事の一つで、「夕食を多めに作って翌日昼に回す」ことで乗り切ろうとする家庭も。ただ「栄養管理された給食のような食事を用意するのは至難の業」と嘆く声や、困窮家庭の子どもが昼食を取れないことを心配する声もあった。

 

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