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ラクロス決勝戦

東和塾ブログ
2019年11月09日

今日は午前中に、駒沢公園球技場で開催された関東女子大学ラクロス決勝戦(立教大学vs明治大学)を、立教大女子ラクロス部のOGの娘と一緒に観戦しました。結果は立教大学が6-4で勝利し、関東1位で全国大会へ進出することになりました。6年前も決勝に進出しましたが、惜しくも慶応大に敗れました。それ以来の決勝進出ということで、観客席は保護者やOGなどサポーターで超満員でした。大学応援団やチアーガールが応援に花を添えて、会場は立教カラーの紫一色に埋め尽くされていました。

立教大学女子ラクロス部の理念は2つ。

1つは「ずっと強い立教」
2つは「社会で活躍する女性を排出する」

この2つの理念を掲げながら日本一を目指して活動しています。

現在、立教大学女子ラクロス部は200名の部員をかかえる大所帯です。娘の頃は120名前後でしたので、80名も増えていました。スポーツ推薦枠は2~3名と少ないので、選手のほとんどが大学からラクロスを始めています。そのためフィジカル的には体育系の大学やスポーツ推薦枠の多い大学には負けますが、それを戦術やテクニックでカバーしています。スピードやフィジカルで劣っていても、シンキングスピードやテクニックを磨けば、強豪にも互角に戦えることを今日もグランドで実証してくれました。

ラクロス女子日本代表のHCを兼任している佐藤HC(写真中央、白のジーンズに青色のベスト着)は戦術眼に優れています。今日の試合でも1Qは相手の勢いに押され0-1でしたが、2Qはロングパスで相手の弱点を突いたり、GKとDFの巧みなパス交換で相手FWの走力を消耗させて、2-1と逆転に成功しました。勢いに乗って3Qで追加点を決め4-2。4Qは明治大が踏ん張り5-2から追い上げられ、残り5分で5-4。普通なら残り時間を考えて、逃げ切り戦略を取るのかと思っていたらそうではなく、攻撃のアクセルを再度踏み込みました。残り2分で6-4として勝利を確実にしました。

ベンチワークも見事で、佐藤HCはバックアップの選手といつもコミュニケーションを取っていました。そして、その選手が交代でピッチに入ると流れが変わることがしばしば起きています。劣勢でも笑顔で選手を向かい入れ、ピッチに送り出していました。サブのメンバーも、スタンドから応援している部員たちも本当に楽しそうにしていました。

11月24日に佐賀県で東海1位と九州1位の勝者と戦い、勝利すると12月1日に駒沢陸上競技場で大学日本1位を決める決勝戦が行われます。

 

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