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中学生 定期考査社会科範囲

定期テスト
2019年09月05日

来週から始まる第2回定期考査の範囲表を見て驚いた。谷中中の「社会」の進度が極端に他校と比べ遅れているからです。カリキュラムでは6月中に中2から履修している「歴史」を終え、「公民」に入ります。従って9月中旬に実施される中3「社会」のテスト範囲には当然「公民」が含まれなければならない。それにもかかわらずその範囲は「歴史」だけであった。

何が問題かというと、内申点には直接影響するわけではないが、来春都立高校受験を控えた中3生にとって、大きなダメージになるからです。このペースだと残り5カ月で「公民」すべてを終わらすためには相当のスピードアップが求められ、理解不足が懸念されます。10月の「Vもぎ」は、「現代社会・日本国憲法」までが「公民」の範囲となっています。また、都立高校入試の「社会」は「地理」「歴史」「公民」の3分野から均等に出題されます。つまり、100点満点中、3分の1の約33点前後が「公民」からの内容です。それにもかかわらず、その範囲をたった5カ月で仕上げるのは全く持って無理な話です。他校に比べ約50ページの遅れを取り戻すすべはあるのでしょうか。

また、東綾瀬中の中3の社会の先生は、教科書をほとんど使用せずに、先生が作成したプリントだけで授業しています。プリント授業の方が指導しやすいのでしょう。従って、定期考査の範囲表にはプリントナンバーだけ記され、教科書ページはありません。大切なテスト前に、教科書を読み直すこともせず、まっさらな状態です。

谷中中
歴史P196-255(P256-271未習)
蒲原中
歴史P252-271
公民P4-41
十二中
歴史P248-271
公民P4-40
東綾瀬中
歴史ノートNo14~16
公民ノートNo1~5
他校の進捗状況がわからなければ保護者の方も気づかないでしょう。どの公立中に進学すべきかを判断する際、定期考査範囲表はひとつの判断材料になるのは間違いないと思います。

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