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都立高校入試問題の傾向と対策

都立高校入試情報
2018年12月16日

2020年度大学入試改革を見据えて、都立高校入試問題は「大学入学共通テスト」と同じ方向性です。全教科において、「思考力・判断力・表現力」を問う問題が着実に増加しています。特に【国語】の変化が全国的に大きく、「課題解決型」「プレゼン型」の作文が多く出題されるようになりました。

2018年度の都立高校入試の5教科平均点は、2017年度の298.1点から323.4点と25.3点も大幅に上がりました。全国的に見ても、数学・英語の平均点は全国1位、国語・理科は4位、社会は10位でした。その反動で、2019年度の英語・数学は間違いなく難化します。英語では英作文の条件を厳しくしたり、数学では証明問題を難してくる可能性があります。

●2018年度都立高校入試問題

【数学】(平均点66.5点)
大問❷は久しぶりに立体図形の問題が出題されましたが、それ以外の出題形式は例年通りでした。数学は学力レベルに合わせた対策が不可欠です。

50点を目指すならば、大問❶(46点満点)と各大問の【問1】で確実に得点できるように、計算・一行問題を徹底します。難問は捨て、残り10分で必ず大問➊を解き直しします。

70点を目指すならば、大問➊で最低でも40点、定番の「関数」「図形」の【問2】までの対策で得点の上乗せを狙います。証明問題は比較的易しいので部分点を取るためにもわかったことは書くようにします。

85点以上を目指すならは、大問➊は満点、大問❷「規則性」大問➌「関数」➍「平面図形」❺「空間図形」を全国公立高校入試問題の正答率10%前後の問題を解いて「解く力」を身に付ける必要があります。

【英語】(平均点68.0点)
20.6%の受検者が90点以上を得点していますので、100点を狙える教科ですが、一方で対策の難しい教科でもあります。得点の2極化が顕著に現れています。英語が得意な生徒は満点を取れるし、不得意な生徒は20点以下もあり得るのです。リスニング以外は全問読解で内容把握の問題です。多くの文章を早く読むトレーニングが必要になります。

50点を目指すならば、読解の基礎体力アップが不可欠です。文法力、中1レベルの単語力、単語も名詞よりは動詞・形容詞・副詞を覚えなければどうしようもありません。リスニングの【問1・2】はサービス問題ですので取りこぼしのないように訓練すべきです。

70点を目指すならば、「文法力」をつけたら、量をこなして「英文読解」に慣れ、英作文の対策が必須です。

85点以上を目指すならば、リスニング・英作文で満点を取り、1000字レベルの長文を時間を区切って解かせ、負荷をかけた中で速読力と処理能力を鍛えます。また「環境問題」「エネルギー問題」「AI」「食料問題」「東京オリンピック」「インバウンド」「EU 」「難民問題」など時事問題をテーマ別に長文読解を毎日1題解くようにします。

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