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都立足立高校

都立高校入試情報
2018年11月27日

昨日、都立足立高校・都立足立西高校・都立足立新田高校の塾向けの合同説明会に参加しました。その中で、今回は足立高校をご紹介します。

塾向けの学校説明会と授業見学会を今回初めて開催してくれましたが、時期が遅すぎたせいか、参加した塾関係者は私を含めて8名でした。

ご存知の方は少ないかもしれませんが、1982年に都立高校は学校群制度【学力が平均になるように合格者を振り分ける入試制度】から合同選抜に変更になりました。それまでは足立高校と江北高校は、学校群制度下で53群を構成していました。1980年当時の53群の偏差値は58で、52群の上野・白鷗の63に次ぐ5学区の中では2番手グループでした。

現在の江北高校の偏差値は48、足立高校は42で、長期凋落傾向が続きました。しかし最近、ようやく下げ止まり感が出てきました。新校舎・改築の効果で人気が回復し、応募倍率も上昇し、優秀な生徒の入学が続いているからです。

足立高校は「すべてのことは生徒のために」をモットーに、東京都教育委員会から目指す学習指導・進路指導モデル校の指定を受け、ベネッセ・コーポレーションと連携し、学習指導や生徒指導の充実に取り組んできました。第2学年から特進クラスを設置して学力上位層にも配慮した指導を行っています。その成果が具体的に現れ始め、ベネッセの模試では特進クラスの生徒の半数以上が日東駒専レベルであるBクラスの学力でした。

さらに、土曜の補習講座や放課後の自習室に、獨協大学と東京理科大の大学生がチューターとしてサポートに入っています。その他、大手予備校(早稲田ゼミナール)のライブ授業が年間1万円で受講でき、学校の3年生向け夏期講習は、国語33日(50時間)、数学20日(30時間)、英語16日(24時間)、地歴公民53日(80時間)、理科36日(54時間)合計238時間と充実のラインアップです。基礎力充実から受験対応まで自分の目標に合った講座を選択できるため、参加者も2倍に増えています。

学校の設備は私立校レベルです。3棟の校舎間には中庭があり、グランドも広く、ハードのテニスコートが3面もあって当然部活動は盛んです。特に男子バスケット部は東京都ベスト32、陸上部の女子走幅跳は東京都6位で、関東大会に出場しました。

上野高校、江北高校、葛飾野高校、足立高校に訪問させていただきましたが、徐々に改革が軌道に乗り始めているように感じました。旧5学区や地元の都立高校に復活の兆しが見えてきたことは本当にうれしいですね!

浅見浩一郎校長、長谷川文夫副校長、お忙しい中ありがとうございました。

 

 

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