ペガサス東和塾

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Summer School ❽

夏期講習
2018年09月01日

サマースクールが終了しました。全日程22日間の長丁場でしたが、無事終えてホッとしています。屋内でも熱中症が増えていましたので、特に部活帰りのサッカー部、バレー部やバトミントン部の生徒の様子には細心の注意を払いました。

サマースクール最終日は学力テストで締めくくり、一人一人のこの夏の学習状況を振り返りながら採点をしました。

まずは小学生です。百ます計算のタイムが8分の生徒が4分、6分の生徒が3分、2分の生徒が1分20秒とタイムを大幅に短縮しました。目標は自己ベスト更新ですので、周りの友だちのペースに乱されることなく集中して取り組みました。

もう一つ新しい試みとして、語彙力アップのために、毎回6個以上の言葉を書いて覚えてもらいました。知らない言葉に出会うことができました。面倒くさがり屋の子も例文を渋々書いてくれましたので言葉の使い方を習得できたと思います。

講習前半は今までに学校で習った内容を総復習し、後半はこれから習う内容を少しだけ先取りしました。つまずいていたところは、限られた時間ですが個別に指導しました。

学力テストでは、採点をしながら一人ひとりの課題を発見しましたので改善していければと思います。学力テストが終わると保護者の目は、どうしても❶点数、❷間違っているところ、の順番に向けられます。悲しいかな、出来ている問題にはあまり保護者の目は向けられません。しかし、子どものがんばりの指標とは成績だけではありません。がんばってきたところを素通りされてしまっては次に向かう意欲がわきません。数字となる前に個人の努力や姿勢が学習において最も大事なところです。

保護者の目が

❶点数➡できているところ
❷間違っているところ➡次なる課題

へ向けられるように、家庭と塾の連携を深めれていければと思います。

次に中学生です。8月7日のコンクールまで連日ハードな練習が続いた蒲原中と谷中中の吹奏楽部の生徒のみなさん、「金賞」おめでとうございます。蒲原中は9年振りの「金賞」でした。

私の妻も中高は吹奏学部に所属してクラリネットを担当していました。蒲原中の吹奏楽部が朝から夕方まで練習するので、少しやりすぎではないかと心配して妻に聞いてみると、

「吹奏楽部は練習すればするだけ上手になるから」

ときっぱり言われました。そういう部活なら仕方ないので、あきらめてサポートに徹しました。

また、東綾瀬中の陸上部の生徒は、800mや1500mの種目で都大会で入賞しましたが、関東大会出場の標準記録にコンマ数秒、全国中学生大会出場の標準記録には1秒届かず出場を逃し、悔しい夏になりました。勉強面では限られた時間を有効に活用し、学力テストでは数学の得点が96点で自己ベストを更新しました。1秒と同じくらい1点を大切にしてくれました。

中1・2生は、夏休み前までに習った内容を復習し、9月以降に学校で習う内容を先取りしました。部活疲れで、遊び疲れで、ゲームやスマホ疲れで集中力に欠ける生徒がいました。

中3生は、塾で5時間勉強してくれましたが、自宅学習の時間が不十分な生徒が見受けられました。自宅の勉強部屋までドローンを飛ばして偵察できればいいのですが、それは生徒を信頼するしかありません。塾で勉強したから家ではやる必要はないと、ゲームやスマホに夢中になっては、塾で学んだことをすぐに忘れてしまいます。

夏休みの成果はすぐには現れないかもしれませんが、これからも平日は3時間、土日は5~8時間の勉強量を確保してください。

いよいよ明日はVもぎに初挑戦します。会場模試は少し緊張するかもしれませんが、問題文をしっかり読み、1点でも多く得点できるようにベストを尽くしてください。

最後に高校生です。この塾の中学部の卒業生でもある高3生は、大学受験を控え4月に再入塾してくれました。この夏は、やるべきことを視覚化して、それらに集中して学習してもらいました。まだまだセンター試験予想問題では目標点に届いていませんが、焦らずに続けていけば必ず達成できると思います。

こうして子どもたちの夏は終わりました。私も連日午前10時から夜の10時までの12時間は結構きついものがありました。でも、優秀な学生講師に助けられ、子どもたちの笑顔をパワーに変え、保護者からのプレッシャーをソーラーパネルのようにエネルギーに変換し、そして妻のアドバイスを素直に聞いて、何とか乗り切りました。夏の努力が秋の成果につながるようにこれから仕上げていければと思います。

保護者様のご支援に心から感謝いたします。ありがとうございました。

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