ペガサス東和塾

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

Summer School ❻

夏期講習
2018年08月25日

今日は8月3日以来22日ぶりの猛暑日です。うだるような暑さです。打ち水をしましたが焼け石に水でした。数学検定が中学校で実施されますので、受検者は午後4時から講習に参加してくれます。講習も残り5日間となりました。この猛暑の中、中3生・高3生は連日5時間以上塾で猛勉強しています。中3生は、中1・2年の内容を復習し、夏休み明けの定期テストの準備も並行して行っています。高3生は、ベリタスアカデミーの映像授業を活用し、レクチャー&演習を繰り返しています。センター試験レベルの予想問題にも少しずつ取り組んでいます。まだまだ目標点には届きませんが、出題傾向や時間配分などをつかんでもらえればと思います。

昨日、私立高校の部活体験をした生徒が、監督からスポーツ推薦のオファーをもらえたと喜んで報告に来てくれました。「受験勉強から解放されたい気持ちはわかるが、第一志望の都立高校合格を目指し最後まで頑張るように」とだけ伝えました。この時期にそうしたお誘いをいただけるのはとてもありがたいことですが、それによって受験勉強のモチベーションが下がってしまいます。高校に進学後、勉強面で苦労することは目に見えています。

スポーツ推薦に反対しているわけではありません。営業上の理由からでもありません。長い人生、半年ぐらい好きなスポーツを辛抱して、勉強漬けの生活を送っても何の問題もないと思います。その半年の我慢が、3年後の大学受験の踏ん張りにつながると私は思います。トップアスリートを目指したいなら別ですが、都大会に出場できたとか、その程度の実績では次のステージでは通用しません。一般受験で合格できるレベルまで学力を伸ばして保険をかけておきましょう。

もう一つ私が心配しているのは。私立高校の経営状況です。私立大学の4割が定員割れし、破綻寸前の大学が存在します。私立高校も同様に生徒募集に苦戦し、経営不振の学校が存在します。私立高校授業料無償化のフォローの風が吹いていますが、大学付属高校に受験者が集中し、大学進学実績や特色のない高校は、定員割れが続いています。

「スポーツ推薦で来ない?」と誘われて有頂天になってはいけません。その甘い言葉の裏には、学校経営上の問題が隠れていることがあります。

 

library_books 無料体験授業実施中

東和塾の雰囲気や授業を
無料で体験してみてください!

詳しく見る