ペガサス東和塾

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

都立墨田川高校

都立高校入試情報
2018年08月21日

北千住から東武スカイツリーの快速で曳舟駅まで10分。そこから学校までは徒歩10分。足立区東和からですと通学時間は電車利用で約1時間、自転車利用ですと50分程度です。今注目の北千住に寄り道ができて楽しそうです。

この春、元九段中等教育学校長の坂光司校長が着任されました。今後は文武両道はもちろん、広報活動にも力を入れていくそうです。

墨田川高校は進学指導推進校の指定を受けた進学重視型単位制高校です。その単位制のメリットは選択科目のラインナップの豊富さです。主要5教科中心に463講座、1082コマ(H30)設定されています。さらに総勢87人の教職員数です。11人の教員が同規模の高校に比べ多く配置されているため、少人数制授業や習熟度別授業を実施できます。

一方でデメリットは、ホームルームの少ない点です。講座毎にメンバーが変わり、クラスメイトとはずっと一緒ではありません。

学習指導面では、自宅学習用に高2・3生対象に導入した「スタディサプリ」が好評でしたので、1年生にも活用しています。「スタディサプリ」から夏休みの課題が出されています。他にも朝学習や年16回の土曜授業、特進クラスが2クラスあり、進級時に入れ替えを行っています。3年間特進クラスに残留できる生徒は48%です。

進路指導面では、国公立・難関私立大受験に対応したカリキュラムで、2年次までは国公立大学受験型(5教科7科目)の授業中心で、3年次から文理選択で難関私立大にも対応しています。国公立大合格者の目標を40名から30名に下方修正しました。

大学合格実績(H30)は、国公立20名、早慶上理24名、GMARCH93名、日東駒専133名でした。

入学者選抜は、英数国は自校作成問題、理社+英リスニングは都立共通問題を使用しています。Vもぎの合格基準は換算内申49偏差値55です。

●募集人員316名
(推薦64名・一般252名)
●推薦入試
応募者223名
合格者64名
実質倍率3.48倍
●一般入試
受検者308名
合格者254名
実質倍率1.21倍

●受検者平均点
男子
国語64.4 数学65.3
英語65.8 3教科196
女子
国語64.6 数学57.3
英語68.0 3教科190
全体
国語64.5 数学61.1
英語67.0 3教科193

理社の受検者平均点は非公表ですが70点前後です。よって5教科335点前後が受検者平均点になります。

一般入試の実質倍率が1.21倍、受検者の82%が合格している状況から推測すると、受検者の上位80%に入るには、国語は55点、数学50点、英語45点、自校作成の3教科で150点(受検者得点分布から)以上が必要です。理社を各60点と仮定すると5教科の得点は270点です。1.4倍すると学力検査点は378点。これに換算内申49の調査書点(内申点)226点を加算すると、総合点は1,000点満点中604点になります。その辺がボーダーラインかもしれません。

今後の自校作成問題では、小問を増やし、記述問題には部分点を付与し、最後まであきらめずに努力する生徒、粘り強く最後までベストを尽くす生徒が報われるように配点を工夫するそうです。

墨田川高校の卒業生で現在東和塾の講師をしてくれている大学生2人の感想です。

❶体育祭(応援団に所属)は、他校に比べ格段に盛り上がります。生徒だけでなく、先生方もチームの一員として全力で応援してくれるので一つになれます。

❷文化祭・体育祭は実行委員が中心に「自分たちで作り上げて」いるので、終わった時にに達成感を得られます。

❸定期考査の得点でクラス分けがあるので、上位クラスを目指ざす生徒のモチベーションは半端ではありません。

❹英数国の3教科が少人数制で3レベルに分かれているので自分のレベルに合った授業が受けれた。

❺3年次の学習環境がすばらしい。1・2生と校舎が別なので静かで、勉強に集中できます。さらに自習室と図書館が隣接しているので便利でした。

❻大学受験に対するモチベーションが高いので自分も頑張ろうという気になれます。

❼3年次の必修が午前中に集中していたので、午後は自分がやりたい勉強ができました。

❽夏季講習が充実していた。後期の授業は演習中心の実践的な内容でした。センター試験に向けてパワーアップできました。

❾スタディサプリは強制でなかったので課題以外は利用していませんでした。

以上、ご参考までに。

 

 

library_books 無料体験授業実施中

東和塾の雰囲気や授業を
無料で体験してみてください!

詳しく見る