ペガサス東和塾

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Summer School ➌

夏期講習
2018年08月04日

うだるような暑さが続いています。スペイン南部やポルトガル南部の予想最高気温は47度で、ギリシャやスウェーデンでは森林火災が発生しています。異常な暑さは日本だけではないようです。それにしても体にこたえる暑さです。

サマースクールは6日目を迎えました。来週にコンクールがある吹奏学部の生徒は、毎日朝6時半から夕方6時半まで、金賞目指して猛特訓が続いています。あともう少しですから体調に気をつけて頑張ってください。

中3生は、毎日5科目5時間の夏特訓にも慣れてきてとても良い雰囲気です。宿題忘れる子、遅刻する子、おしゃべりする子はいません。

昨日は、卒塾生の高3生が塾に立ち寄ってくれました。その生徒は日本の大学ではなく、アメリカの大学を目指しています。

アメリカ大学留学のポイントは、

第一に、学費が高い。1年間で日本円で300万円、寮費と食費を含めた留学費用は400万円を超えます。4年間在学すると軽く1,500万円を超えてしまう。そこで都会に比べて田舎にある大学を勧めたい。田舎の大学で寮生活を送る限り、それほどお金を使う機会がありません。

第二に、アメリカは日本以上に学歴社会であるということ。能力主義とは表向きで、実は学歴フィルーターで振るいにかけられています。ハーバード大学やスタンフォード大学の卒業生の年棒は10万ドル以上になります。英語が好きだから、英語が学びたいからという安易な気持ちでチャレンジしても現実は相当厳しいと認識すること。

最後に、1年間準備のために語学学校に通うなら、サンフランシスコやロサンゼルスは勧められない。カリフォルニア州のモントレーにある語学学校に1カ月間短期留学をした私の経験から、カリフォルニアは誘惑が多すぎます。過ごしやすい気候の街で、しかも日本人留学生が多ければ勉強に集中できないからです。

また、今日は別の高3生とゆっくり話をしました。その子は学校の指定校推薦で志望校を目指しています。高1からその目標に向かって学校の勉強を大切にして来た結果が評定4.5でした。第1志望の上智大学は評定4.9の生徒に譲って、第2志望の大学にエントリーするとのこと。9月の校内選考にパスすれば11月には合格通知がもらえるだろう。大学に進学したら、海外留学をするように勧めました。得意な英語をブラシュアップし、コミュニケーション力やプレゼンテーション力が身に付けば、その能力は就活で大いに役立ちます。高校入学時と同じような気持ちで4年後を見据えて準備すれば、人気ランキングトップのJALやANAから内定をもらえるかもしれません。

高校3年間はアッという間に終わってしまうが、二人の生徒が自分の進路について、真剣に考え、悩んでいる姿を見て頼もしく思えた。

高校受験は通過点です。3年後の大学受験、その3年後の就活を見据えて、進学する高校を選ばなくてはいけません。そのためのアドバイスを今までも、これからも続けていきます。

 

 

 

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