ペガサス東和塾

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

衆議院選挙

東和塾ブログ
2017年10月22日

冷たい雨が降る中、妻・長男・長女と投票に行きました。投票を終えるとNHKの出口調査のインタビューを長男が受け、アンケートに答えていました。それから、近くのファミリーレストランで食事しました。

午後は渋谷で行われた【STUDYPLUS】のセミナーに参加しました。大雨の中、埼玉や千葉からも多くの塾関係者が集まっていました。【STUDYPLUS】は、現在200万人以上、大学受験生の3人に1人が利用してる学習管理用無料アプリです。2016年にGoogle Play自己改善アプリ賞や日本e-learnig賞を受賞しました。

事前に登録した教材をスマホの画面上でクリックすれば、タイムウオッチで勉強時間が測れます。教材ごとに勉強時間・勉強量が簡単に記録でき、さらにその進捗が自動できれいにグラフ化することができます。SNSで同じ目標を持つ仲間と交流もでき、勉強のやる気を継続し、学習の習慣をつけられる新しい勉強管理アプリです。大学受験を控えた高校生にオススメできます。

少子化の影響で18歳人口は1992年の205万人から2017年は120万人に減少しました。そして2031年にはついに100万人を切り99万人。減少の一途をたどります。一方で18歳人口の減少が予想されていたにもかかわらず、大学・短期大学を合わせた進学率が1995年の45%から2014年には57%に達したため、4年制の私立大学は増え続けました。それで大学・学部を選ばなければ、誰でも入学できる「大学全入時代」に入ったと言われるようになりました。

しかし、20年前は学力上位層と下位層の割合が半々だったのが、今は上位層30%で下位層が70%と、生徒の学力が急速に落ち込んでいるというのが塾の先生方の共通認識です。高校生の1日あたりの学習時間は97.1分から71.9分と26%減少しています。部活と勉強、バイトと勉強、遊びと勉強とのバランスが乱れ、学習時間が足りていない、忙しすぎるのが学力低下の原因のようです。

そこで生徒の学習時間の不足を補うためには、誰もが持っているスマホを利用して、いつでもどこでも学習管理でき、勉強時間を生活の中に組み込んで、「やらないと気持ち悪い」状態をつくりあげることが大切になります。塾サイドでも講師不足が懸念され始めている中で、デジタル教材を活用して生徒をサポートしなければなりません。今後塾に求められる役割は、ティーチングから、コーチングに、そしてトレーナーへ変わっていくのではないかと思います。

今回の衆院戦では、幼児教育の無償化や給付型奨学金、授業料減免枠の拡大など教育負担の軽減が選挙公約になっていますが、バラマキの前に解決しなければならない教育問題が残っているように思います。

 

library_books 無料体験授業実施中

東和塾の雰囲気や授業を
無料で体験してみてください!

詳しく見る