ペガサス東和塾

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

都立江北高校

都立高校入試情報
2017年10月04日

本日、都立江北高校の塾向けの説明会に参加した。授業参観、施設見学後に、萩原聡校長から江北高校の教育活動や入学者選抜についてご説明がありました。自校作成問題を出題する都立高校は、塾向けの説明会を毎年開催してくれていますが、共通問題を利用する高校では、こうした説明会はめずらしく、貴重な機会でした。校長先生の熱意が伝わってくる説明会でした。ありがとうございます。

ご存知の方も多いと思いますが、江北高校は平成26年度から東部地域の進学校の実現を目指す「アドバンス校」の指定を受け、さらに地域性、過去の進学実績、進学指導に対する取り組みが評価され、引き続きH34年度まで「進学指導推進校」の指定が継続されました。ちなみに「進学指導推進校」は三田・竹早・北園・墨田川・城東・江戸川など13校です。生徒の61.6%が足立区から、23.4%が葛飾区から、8.2%が荒川区から通学しています。そのため、自転車通学が全生徒920名の79.9%を占め、朝の通学時間帯は自転車700台の交通整理が大変みたいです。(笑)

学習面では、英語・数学の習熟度別授業に加え、年18回の土曜授業、年5回の土曜講習や特別講習など充実しているといえます。特に英語は大学入試改革を見据えて、外国人の常勤の指導員を配置して、GTECを全員に受験させるなど手厚い支援をしています。英検2級を取得すると入試英語の試験が免除されたり、大学によっては英検2級を出願条件にして足切りをしてくることが予想されます。その他、小論文対策を昨年から実施しています。

進路面では、現役で国公立大5名、早慶上4名、GMARCH49名、日東駒専116名の合格者を出しました。その合格実績は、偏差値55の墨田川高校や上野高校の「早慶上理+GMARCH」の合格者が前年比9~16%減に対して、偏差値48の江北高校のそれは前年比9%増でした。萩原校長はVもぎ男子偏差値を48➡54、総合点を620点➡700点を目指したいと明言しました。両校に追いつき、追い越す時期が来るかもしれませんね。

今年制服をリニュアールし、来年12月には新校舎が完成します。進学実績も向上しています。男女別定員制の緩和により、昨年度は取りこぼしていた男子生徒が入学できました。説明会の参加人数が増えていることから、入試倍率アップは間違いないでしょう。

合格ラインは、H28年度は総合得点で男子630点、女子570点前後でしたが、H29年度は男女別定員制の緩和の導入により男女共605-610点ではなかったかと推測します。H30年度は、内申点の高い女子(換算内申点47)で500点満点中290-300点、女子に比べ内申点の低い男子(同43)で300-310点がボーダーラインと予想します。H29の素内申では男子はオール4以上が13%に対して、女子はオール4以上が40%以上でした。

◆今後の予定(いずれも予約不要)

●10月9日(月)授業公開(9:30-12:30)・学校説明会(13:30-16:00)

●11月18日(土)入試対策会・学校説明会(14:00-16:00)

●12月9日(土)個別相談会(13:30-15:00)

生徒に勧めたい学校が、三田高校に続きまた一つ増えました。

 

 

library_books 無料体験授業実施中

東和塾の雰囲気や授業を
無料で体験してみてください!

詳しく見る