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都立日比谷高校

都立高校入試情報
2017年06月06日

日比谷高校

本日都立日比谷高校の塾向けの説明会に参加しました。武内校長のご挨拶に始まって、H29年度の入試選抜の結果、国数英の入試問題のねらいと結果、大学合格状況の説明などがありました。

1 H29年度入試選抜結果

●推薦選抜の倍率は、男子3.09倍、女子4.4倍と例年並み 内申はオール5

●学力選抜の応募倍率は、男子2.47倍、女子2.03倍 素内申は男子41.0、女子42.5

実質倍率は、男子1.75倍、女子1.62倍

●受検者平均点

男子 国語71.8点 数学64.7点、英語74.7点 社会88.8点 理科87.7点

3教科211.2点(前年199.1点) 5教科387.7点(前年367.1点)

女子 国語74.0点 数学57.6点、英語76.5点 社会86.1点 理科84.4点

3教科208.1点(前年188.9点) 5教科378.7点(348.6点)

学芸大附属が内部進学者の発表を早めた影響で、入試当日の欠席率が大幅に下がった。

2 入試問題のねらいと対策

国語

漢字読み10点 書き10点、文学的な文章読解24点、説明的な文書読解36点、古典20点の100点満点。記述問題の正答率が大問4の問1が5割弱(配点5点)大問4の問6が4割(配点14点)と低かった。読解問題は、常に「森」と「木」を意識し、傍線部の問題を解答する際は、別の個所でどのように説明されているかだけでなく、文章全体の要旨・主題とどう関連しているかも意識して、読みを深めることが重要です。記述問題は、「指示」を確実に踏まえながら、設問の意味を忖度し、その意図にそって自分の意見を表現することが求められています。

数学

小問25点、関数25点、平面図形25点、空間図形25点の100点満点。正答率は小問8割弱、関数6割、平面図形6割強、空間図形4割強。早く正確に解く計算力を身に付け、問題の意図を正しく読み取り、与えられた条件を式や図などに表現し、証明問題や記述問題に積極的に取り組む必要があります。

英語

リスニング20点、対話文40点、説明文40点の100点満点。

正答率は、リスニング9割強、対話文9割強、説明文4割。英文が長文だが、平易な文章なので全文読んでほしい。4技能に対応した能力をチャックするために大問3の問1で発音問題を初めて出題した。正答率が8割、2割の受検生が正確な発音が出来ていなかった。普段から音読を重視すべきです。また、大問3の問8では新傾向の問題が出題された。

 

内申点の高い生徒が総じて高得点を出しているが、ボーダーラインの合否は内申点の差となった。理科・社会が易化し、数学が男女共に平均点が上がった。そのため、国数英の3科の平均は6割から7割へ、理社の平均は8割から9割が目標になる。自校作成問題になるH30年度入試は、日比谷らしい良問が出題でき歓迎している。数学は難化の見込み。スタートがみんな一緒で、SSHやグローバル10に指定されている日比谷を、開成や慶應女子を蹴って入学する生徒が増加しており、現1年生はハイレベルな生徒が集まった。海外からのオファーも多く、ニュージーランドや韓国の高校と姉妹校提携による相互間交流も始まった。まさしくグローバルリーダーを育成する環境が整っています。

3 H29年度主要大学合格者数(前年)

東大45名(53)・京都8名(9)・一橋9名(18)・東工大5名(7)

慶應128名(169)・早稲田131(201)

難関国立大学や医学部医学科を志望する生徒が増え、特に東京大学への志望が高く、本年の合格者数は45名で全国公立高校で4年連続1位となった。現役だけでも33名合格者を出しています。

難関私立大学の合格者は、慶応大学128名(現役92・浪人36)、早稲田131名(現役84・浪人47)でした。

 

 

 

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